エイゴット新規生徒募集中!小1までにバイリンガルにしよう! エイゴットでは、3歳児~5歳児になる新規の未就学児を募集中です! 私たちは、小学校1年生になるまでに、お子様に英語によるコミュニケーション能力を持ってもらうために、完全英語の環境を提供しています。 私たちの教室に一歩足を踏み入れれば、そこは留学したような英語の世界!原則日本語は一切使いません。 「うちの子全く英語を知らないけど大丈夫ですか?」とよく質問されますが、この年齢のお子様の成長力は無限大!すべて英語の環境で生活することで、耳からどんどん「言葉としての英語」を吸収します。他の子どもたちとの会話もすべて英語です!2~3か月すると独り言や寝言で英語が出始めます。 私たちが日本語を話せるようになったように、子どもたちは英語も同時に習得していきます。 この無限大の成長力を持っている時期に、将来役に立つ便利なコミュニケーションツールを身につけさせてあげませんか?
アルファベット26文字はとっても便利!
子どもたちはエイゴットの中での会話を通じて自然と英語を身につけていきます。そして話していた言葉をやがて文字として読めるようになってきます。アルファベット26文字は日本にいてもとても便利!街にはあちこちアルファベットがあふれています。 例えば、子どもたちも目にするこの看板を見てください。 読めない文字は子どもたちの目に入ってきませんが、エイゴットの卒業生には読める看板として目に入ってきます。日常的に触れているアルファベットはエイゴットの子どもたちにとっては理解するためのツールになります。つまり、街にあるサインで今自分がどんな場所にいるかが分かります。日本の教育では漢字を習うまで、看板が目にも入ってこないでしょう。 これは1つの例で、スーパーやショップに並ぶ商品、本や雑誌、インターネットやゲーム内の文字、映画やテレビ内の情報など、様々な場面でアルファベットが先に目に入るようになり、そこから情報をとりはじめます。意味が分からない物はお父さんやお母さんに尋ねるでしょう「ママ、Heritage ってなに?」と。保育無償化補助金の対象施設です!
エイゴットは狭山市に認可外保育施設として届け出ており、狭山市保育課から監査を受け安全に園の運営を行っています。そのため、保育の無償化補助金の対象施設となっていますので、インターナショナルスクール「エイゴット」に少ない負担でご参加いただけます。(より詳しい費用などはこちらから!)まずは体験レッスンを!
エイゴットでは、楽しい体験を沢山用意しています。世界中の文化を学びながら、エイゴットファームで自然とのふれあい、クラフトでは個性を引き出すコンテンツを用意しています。 世界中の人たちとコミュニケーションが取れ、沢山の情報に触れることができる便利なツールを、就学前に身につけましょう! 更に詳しくはこちらの「教室・設備」や「カリキュラム」をご覧くださいお問合せ
見学・体験のお問合せは、お電話、またはメールフォームにてお問合せください。TEL:04-2941-5502
(受付時間: 平日 9:00~18:00) メールフォームはこちらから!]]>お子様が新型コロナ感染症になった場合 新型コロナ感染症にご本人(お子様自身)が感染してしまった場合。 1.発熱や咳など新型コロナ感染症の症状がでた場合、医療機関でPCR検査を受けてください。 2.医療機関でコロナ感染症と診断された場合には、ただちに保健所へ届出をお願いします。 ※保健所の指示が出ましたら、園にご連絡をお願いします。 埼玉県指定診療・検査医療機関の検索はこちらから 3.自宅療養の場合、同居者との接触を最小限にとどめ、できるだけ個室などで生活空間を分けてください。 4.自宅療養期間中の注意事項は、下記サイト(埼玉県公式HP)の案内を読んで感染拡大しないよう注意してください。 自宅療養の手引き 5.療養期間は、症状のある(あった)感染者の方は、原則として発症日から10日間が必要となります。 一度も症状が出なかった場合には、採取した日の翌日から7日間が療養期間となります。 ※発熱、咳などの症状が残っている場合には、療養期間が長くなる場合があります。 療養・待機期間について 濃厚接触者となった場合 「濃厚接触者」とは、陽性者の感染可能期間内(※)に陽性者と接触した者のうち、次の範囲に該当する方を言います。 ※感染可能期間内:発症日の2日前から、診断後に隔離開始されるまでの間 ・患者と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった方 ・手で触れることの出来る距離(目安として1メートル)で、マスクなどの必要な感染予防策なしで、「患者」と15分以上の接触があった方(周辺の環境や接触の状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断する) ・適切な感染防護無しに患者を診察、看護若しくは介護していた方 ・患者の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い方